本文は Drupal 公式サイト の内容を Utano Schell が意訳したものです。内容に関してあいまいな部分がある場合は必ず原文を参照してください。
このセクションでは、テーマ設定ファイル(一般的に".info"と呼ばれる)を編集し、テーマ区画名(theme region names)、スタイルシート、および JavaScript といったテーマの構成を指定する方法について説明します。また .info ファイルは Drupal の管理インターフェースからテーマ設定を行うかどうかも指定します。
.info ファイルがキャッシュされている場合は、変更内容がサイトに表示されるようにキャッシュをクリアする必要があります。
Drupal 6 では、全てのテーマは、そのディレクトリ内に.infoファイルを持っていなければいけません。このファイルが無い場合、そのテーマは Drupal に表示されません。.info ファイルは必ず.infoの拡張子でなければいけません。内部システムで表示されるテーマの名称はこのファイルに由来します(たとえば、ファイルの名称が"drop.info"ならば、Drupal は"drop"をテーマ名として表示するでしょう)。
ファイル名に特殊な文字を使用しないようにしてください。これは、Drupal がPHPで記述されており、さまざまな関数がファイル名を利用することがあるためで、PHPの命名規則と同じ制限を受けます。ファイル名に使用できるのは英数字とアンダースコアのみで、先頭は必ずアルファベットで始めなければなりません。半角のみで全角文字は当然使えません。
警告!
テーマの名づけ方(それによって生成される内部名称)によっては、モジュールの動作が阻害され、サイトが機能しないことがあります。たいていは、システム関数名との重複が原因であり、PHPではこれは致命的な例外になります。Drupal にインストールされる全てのコンポーネントは一意な名前を持つ必要があります。オリジナルで作成したテーマの場合、接頭語をつけるなどして一意なテーマ名にするのが良いでしょう。サイト名が example.com ならex_themenameといった具合にです。
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